岡崎市東公園 恐竜のモニュメントや紅葉狩り
朝晩は涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなってきました。
夏場は、公園に行くのも気が引けるような暑さでしたが、これからは出掛けやすくなりそうです。
岡崎市東公園と言えば、象の『ふじ子』
毎年、秋になると出掛けるのが『岡崎市東公園』です。
岡崎市東公園と言えば、象の『ふじ子』が有名です。
ふじ子は、娘が小学生の頃から岡崎市東公園に居ました。
もしかしたら、2代目ふじ子なのかと思って調べてみたら、娘が小学生の頃から居るふじ子と一緒の象みたいです。
ふじ子は、1968年4月10日生まれで、現在は52歳になったそうです。
スリランカで生まれ、広島県福山市にあった赤坂遊園で育ったそうです。
その後1982年14歳のときに、親善都市の岡崎市へ寄贈されたそうです。
親子で、同じ公園で同じ象を見てるって考えると、何か凄いなって思います。
岡崎市東公園 恐竜のモニュメント
近年では、岡崎市東公園の恐竜も人気です。
実は、孫を連れて行こうと思ったキッカケが、この恐竜のモニュメントなんです。
孫が2歳くらいの頃に恐竜のオモチャで遊んでたんで、『恐竜が居る公園』を探してました。
ウチから行けそうな公園が、『岡崎市東公園』と『安城デンパーク』だったんです。
デンパークにもよく行きますが、岡崎市東公園は無料ですからね。
小さい動物園と公園があって無料なので、必然的に岡崎市東公園になります。
岡崎市東公園には、10体くらいの恐竜のモニュメントがあり、背中に乗れる恐竜もあります。
最初はビビってたのが可愛かったですw
岡崎市東公園の紅葉
岡崎市東公園は、紅葉の人気スポットとしても知られています。
紅葉の頃は涼しいですからね。
公園で遊ぶにも良い気候だと思います。
岡崎市東公園には約1500本のモミジが植栽されていて、紅葉の見頃になると県内外からの家族連れで混雑します。
岡崎市東公園は、子供と一日中遊べるんで、駐車場がなかなか空かないのが難点ですが・・・(^^;
なるべく、朝早く出掛けた方が良いかもです。
他の紅葉の人気スポットより、海外の観光客は少ないように感じます。
勿論、今年も行く予定です(^^)